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バラスト

さて、最近の東大航空部ではバラスト不足が深刻化し、5月合宿では軽量級の部員2人が21に乗ると繋留に使えるバラストがなくなという事態も間々見られ、代わりに搭乗者用パラシュートで機体を繋留する「パラ繋」や牧野さんのかばんで繋留する「牧野繋」、さらには堀さんのかばんを使う「堀繋」などの苦肉の策で対応してきましたが、さすがに限界だろうということで、機材係を中心に新たに20kg分のバラストを製作することになりました。

釣り用の錘を妻沼宿舎で拾った他大学の鍋を使って溶かし、美しい鉛銀色の溶融鉛を見つめながら、我々と同じようにして鉛を融かしていた古代アッシリア人の生活に想いを馳せ、今度はそれを逆さにした空き缶の底を型にして注ぎ込み、丸形のおもりを大量に作りました。


鉛を囲み談じる部員たち  一見、鍋パ(鍋パーティー)かと見紛う者もあろう
110524_1754~01


顔は見えないが、おそらく満足気な様子で鍋を見つめている牧野さん
110524_1759~01



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コメント

鉛地金

岩崎(1986卒)です。
すでにバラストを作ってしまったようなのでもう遅いかもしれませんが、
http://www.zairyo-ya.com/index.php?main_page=index
鉛の地金がいろいろ手に入ります。
(地金-地金-鉛ないし鉛ボールをたどってみてください。)
釣り用を再度融解して型取りしなくても
そのまま使えそうな形の物があるようです。
よかったら次回検討してみてください。
大学教員をしているOBに頼めば、代理店経由で購入も可能だと思います。

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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver