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なおきゅう れぽーと

航空部においては何か物事をするにあたりただ一つのことしかできないようでは困るのであります。
宿舎に弁当を取りに行くときに、宿当も同時に交代し、女子部員と非常事態宣言をした男子部員をトイレに連れて行くのであります。
一回の往復に3つの目的を兼ねるのでありますね。

というわけで、陸送ついでに 妻沼の怪しいお店を視察し、レポートにまとめる重要業務を兼行してきたのであります。

写真 (7)
こちらが重要業務にあたり,
表情が引き締まり緊張感漂う機長のO.Noriyathになります。

写真 (5)
国道17号を右折し妻沼へとつづく夢の街道を進み、怪しいお店を探します。

選ばれたのは、、、「なおきゅう」 実に怪しい雰囲気で地雷臭しかいたしませぬ。
「○○きゅう」というのは岐阜のアレを思わせる名前で、航空部員を引き付ける魔力があります。

写真 (4)
険しい表情で入店すると、年配のご夫婦が出迎え要撃してきたのであります。我々は「どこでもよい」という店内の配置を瞬時に把握し、テレビに最も近い位置を占拠。
後に置き忘れて帰る上着を、免許類をすべてポケットに入れたまま豪快に脱ぎ捨てまする。

「お決まりでしたら・・・」が言い終わる前にすかさず「カツカレーセット」と「あこうだいかすずけ串カツセット」で反撃。

写真
敵の攻撃は激烈美味であります。O.Noriyath氏も夢中で応戦するもそのコスパの高さに圧倒されます。


写真 (1)
これがこの店最高額、最高級品のラーメン・カツカレーセット750円になります。こちらも超絶美味、昔ながらのさっぱり醤油ラーメンに濃厚なカツカレー。カツはサクサク、中はジューシーであります。(じゅるじゅる)

写真 (3)
机に置かれた、地対空ミサイルは家庭の台所を思わせるラインナップであります。

写真 (2)
敵の持つ兵力のすべてが明らかとなります。


コスパが非常に高く、味もイケてる「アタリ」のお店であります。我々の敗北が明らかになったところで食べ終わると一目散に・・・


の前に、お決まりの「御便所視察」であります。心拍数も高まり、舌をひっこめ歯を噛みしめ、硬い表情で叫びます。

「お、、お手洗いは・・・」

店の奥におはする御便所は、我々の想像をはるかに上回る御姿でありました。日本古来のこのような伝統品がいまだ現存したとは思いもしませんでした。その御姿に圧倒され、一時は怯み諦めようかと思いましたが、人生最後になるかもしれないこのような設備を体験すべく、段を一段登りチャンスをつかんでまいりました。幼きころとは違い上手にできました。

こちらのお店は量が多く、ドライバーを危険にさらす可能性がありますが、単位価格あたりの重さとカロリーで食品を選ぶ航空部員には重宝されることが期待できます。

写真 (6)


ただし。。。営業時間が短いので細心の注意が必要となりまする。

アクセスは熊谷駅より「熊谷ドーム行」または「葛和田行」で「赤城神社」下車。バス停の目の前であります。バスの所要時間は10分、料金は200円であります。

お店のご夫婦は神にも勝る親切な方々で、涙が出るほど親切に、日が暮れてからジャンパーを取りに再訪した私を、温かく出迎えてくれました。聞けば別のお客が我らの撤収後に気づき、すぐに後を追ってくれたが追いつかなかったのだとか。

まさか、背後から我々を狙っていたとは夢にも思わなかったのでありましたー。
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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver