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二月合宿 

今日は二月合宿一日目でした。
機体を組むとすぐ雨が降り始め、jrの整備をして宿舎待機となりました。

↓あまりにも暇なため寝るしかない航空部員たち

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Day1
昨日だれかさんがday1とかほざいてたけど、今日がホントの2月合宿day1でした。

本日は非常に風が強く寒い一日で、強風の中の訓練において未熟な1年生2人は豪快にドロングを決めました。仲間がいて心強かったです。

撤収後の部屋のパソコンの画面からは時代遅れのま○マギ最終話が流れていました。平和ですねえ。

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ま○マギ最終話をご覧になる一年

Day2
今日も寒い一日でした。午前中は非常に風が強かったのですが、午後は一転して穏やかになり、我々一年は気候の変化についていけず強風警戒したまま上周。ドロングを大量生産しました(某ライセンサーもしてました)。

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毛布にくるまり風をしのぐ主将

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強風に耐える人々

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パロマの朝点風景

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天気はよかった。風は強かった。たくさんロングした。

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インシデント:機体が地面に刺さる

Day3
朝6時少し前―――。彼はいつもと同じく誰よりも早く目覚め、未だに布団に飲み込まれたままの1年を横目に部屋を出た。外は2月の朝にふさわしく寒かったが、風のない穏やかな朝だった。これなら、いける―――彼は静かにそう呟いた。



彼の名は日比柾宏。航空部3年、イケイケな機体係である。同級生、後輩からの信頼は厚く、航空部の中心人物だ。そんな彼は今日、東大2発目のフライトで井上監督とともに05KHに乗った。後ろから感じる監督の視線。かつてない緊張感に襲れ、手に嫌な汗をかいた。大きく息を吸い込み、鼓動を落ち着け、平静を取り戻す。―――いつも通り、飛ぶだけだ。



フライトは完璧だった。自分でも驚く程美しいフライトだったのだ。今の自分は最高のコンディションにある。確かな手応えを感じ高揚した気分の中で、監督の口からあの言葉が発せられるのを待った。しばらくのブリーフィングの後、期待通りに、その言葉は彼の鼓膜を震わせた。―――――24に乗りなさい



彼は空を見上げたあと、ゆっくりと前を見た。初めて乗り込んだ24に、さっきは鳴りやんだ鼓動が止まらない。手にかく汗は、何故か心地いい。溢れ出る緊張感を振り払うにつれ、興奮が増幅されていく。操縦桿を握り直したとき、無線機から出発のコールが鳴り響いた。





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彼の名は日比柾宏





(この記事は9割妄想で書かれています)



Day4
二月合宿最終日も強風のなかを飛ぶことになりました。
日射が弱く、バッタ日和かと思いきや、上空には空気がゆるく上昇している一帯があり、まっすぐに姿勢を保ったままぷかぷか浮かぶ機体の姿がよくみられました。前線の影響でしょうか。

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▲北東から南西にかけて雲が延びていました

そういうわけで、久しぶりにみっちり直線滑空の練習ができました。バンク・ピッチ・速度の変化、流され具合にシビアになってみると、気が抜けている部分が浮き彫りになってくるのでした。
直線滑空での操縦が落ち着いてくると、旋回がきれいになりました。なるほど・・・初心忘るべからずってやつですね!

ひとりで飛んでも機体を壊さず帰ってくるために、一年生は着陸を課題としています。しかし皆これがなかなか安定しないんですね・・・風のせいだ!(笑)私も今日、速度が抜けてしまったために接地の時に盛大に跳ね上がりました。ASK21は搭乗者に思いやりのある機体で、覚悟したほどおしりが痛くならなくてよかったです。


今合宿でも、ついに初ソロは出ませんでした。3月後半合宿に期待!
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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver