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全国大会

Day-2

今日は集合日です。検査のために24を組んでバラしたり、Jrを組んで係留したりと、割りと忙しく過ごしました。普段は妻沼では見られない機体が多く集まっていて、六大学や関東大会とは違う雰囲気を感じました。
という訳で、と言いますか、今とても暇なので、普段は妻沼で見られない機体を、一日一機位紹介するコーナーを作ります!!
《全国グライダー図鑑(仮)》
No.1 JA01TD Discus CS O阪工業大学


Discus CSはチェコでライセンス生産されているそうで、初めて見ました。ドイツ製の機体と見た目は変わりませんが。これだけカラフルだと上空でも目立ちそうですね。あと機首にVegaと書かれていますが、愛称でしょうか。某J社の、懐かしのSTAR JETを思い出しました。それにしてもDiscusばかりだな…。
暇だったら明日以降も続けてね~

Day-1
今日は練習日でした。BLIPMAPも真っ青でいい練習日和(?)だったのですが、4発飛ばした後は強風待機となり、しばらく待っていましたがそのまま中止になってしまいました。

《全国グライダー図鑑(仮)》
No.2 JA2426 ASK23B 龍谷大学
20140228001
少し見にくいですが機体の前方には龍の姿があります。
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20140228003
後ろ姿も

テールのところがなかなか凝っていて自分の中では一番印象に残った機体でした。

おまけ
明日の、風と遊ぼう!熊谷めぬまグライダーフェスタ2014にむけてテストフライトをするということで、フォックスの組立てのための人手として呼ばれました。実際そんなに人手は必要なかったような気もしましたが、いつも見ている機体とは違う所がいくつかあり、見ていて面白かったです。自分と、土手で傍観していた他の一年生達はテストフライトする所まで見ていました。アクロバットを見るのは初めてでとてもすごかったです。
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これのおかげで翼端一人+もう一人で翼を差し込んでました。
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あまり見る機会がなかった飛行機曳航

Day0

遂に三月。今日はめぬフェスと開会式が行われましたが、朝から霧雨が断続的に降り、市民搭乗会とRed Foxのアクロというメインイベントが中止、客足もまばらでした。
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市民搭乗会で使用する21の機体組みが無くなり、開会式で、選手から学連会長に返還されたカップを受け取るという仕事が本日唯一の仕事となりました。
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えんむちゃんも来ていたのですが、実物は予想以上に可愛らしく、垂直尾翼にえんむちゃんのステッカーが貼られたJA2379に乗るのが楽しみになりました。
開会式が終わると全くすることが無くなり、大役を無事に果たした充足感を胸に、帰宅の途に就きました。

番外編 JA20KA MDM-1FOX RED FOX
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ポーランド製のアクロ専用機だそうです。翼が短く、胴体も太いので、ソアリング用のグライダーとは全く違う印象です。両翼端の物体からは、機体の軌跡を描くための煙が出ます。昨日のブログにあったように前日の予行練習を見ていたのですが、その高機動には驚愕しました。一体操縦士はどのように機体の状態を認識しているのだろうと思う程でした。飛行機曳航で高度を上げてから曲技を開始するので、最初は土手に寝そべりながら見て、機体の高度が下がるにつれて徐々に上半身を起こし、最後のローパスは身を乗り出して見ました。飛行時間は短いですが、段々と機体が近づいて来るのは面白いと思いました。

Day1

航空部1年の林です。
本日は全国大会1日目でした。
しかし、朝の天気はあいにくの雨。小雨とはいえ午後にも雨が降る予報となっていたため、宿舎で待機かと思われましたが、11時頃からテストフライトを行うことになりました。

ピストを北側に設営するとの指示が出たため、Jrを機材車で牽引し、ランウェイ北エンドへ。
北側に集合し各校機体をラインナップするも、地面が悪く、リトリブがぬかるみに嵌り1本曳きに変更。
次いで背風が強まり、数発飛ばして待機。東大はこの間に24を組み立てます。
背風が弱まったタイミングを狙って断続的にテストフライトを行いましたが、結局ピストを南側に変更することが決まり、全員で機体を移動させます。

陸送140302
懸命に機体を押していく航空部員たち

各校機体を移動し終わったところで、テストフライト再開です。
東大ではJrチームの坂井選手がテストフライトを行いました。
1本曳きなこともありゆっくりではありましたが徐々にテストフライトが進み始めたその時、翼につく無数の小さな水滴が。予報にあった雨です。
やむを得ず撤収命令が下り、Jrは係留、24はバラして撤収作業を行いました。

さて、撤収作業と選手ミーティングを終え、一同夕食へ。
すしろう
選手激励にカンパをいただいたため、寿司を食べました。
本来なら日帰りクルーで夕食ナシのはずだった私もお零れに預かることができました(ご馳走様でした)。



Day2

今日は2日目でしたが、前日の強風により未だ済んでいなかったチェックフライトがまず朝から行われました。
東大の両チームはその中でも最後まで残っていましたが、Jrチームの森本選手などはそんな中でもかなり滞空し皆をやきもきさせていました。
ともあれ無事に12時ごろチェックフライトは終了し、その後競技が開始されました。東大の発航順は24が10番、Jrが17番と割と後ろの方だったので(くじ運)、チェックフライトの様子から条件が良いことが予想される順番の早いチームに先を越されるだろうと考えられました。
その予想は的中し、早期に日大・早稲田大の機体が周回していきました。少し遅れて順番の回ってきた東大24チームの一番手日比選手もうまく上昇気流を掴み25分というハイペースで周回してみせます。そしてJrチームの順番が回ってこようとするあたりで、次第に風が強くなり始めました。サーマルでの上昇率は良いものの速度の遅いJrにとって競技における強風は難敵と言えます。その後何度か強風待機を挟みながらも東大Jr(森本選手)は飛び立ち、高度は獲得できたもののやはりグライドがままならなかったのか、惜しくも得点には繋がらない結果となりました。
昼間の爆発的な条件がなくなってしまったようで、それから後に出発した機体はどれも粘ってはいたものの得点はできずに帰ってきます。東大24の二回目の順番も回ってきましたが、すぐ帰ってきてしまいました。
そして見事周回を成し遂げたはずの日比選手ですが、周回を急ぐあまり給水塔での高度不足という手痛いミスをしてしまっていました。今大会ではGPSデータによる厳密な審査が行われ、減点も厳しいようです。これは残念でしたが、まだ大会は始まったばかりなので他の強豪チームともそれほど大きな差は生まれていないはずです。
東大チームのこれからの活躍に期待しましょう!

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水たまりは所々残るけども綺麗な青空に映える機体の列
そんな空を見上げたたずむ一年発地


<機体紹介のコーナー>
JA2457 ASK23 立命館大学
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別に珍しくもないASK23だけど主翼下面のどこかの炭酸飲料みたいな"Ritz"と垂直尾翼の"Я"が目を引いたので。ちなみに垂直尾翼の反対側の面には「立命館」とこれまた大胆に印されています。
翔鸞っていう名前なの?よく知りませんが関西の機体には独特な名前がついていて良いですね(?)


Day3

一年藤田です。大会3日目は終日晴れ渡り、とてもうひょーな日でした。

朝一ではバッタを繰り返していましたが、11時頃から条件が出始め、選手の期待が高まりました。

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期待高まる選手達

そして満を持して15番目と16番目に出発した東大Jrの坂井選手と東大24の日比選手はうはうはな条件に迎えられ、それぞれ30分、28分という好タイムで見事周回を果たしました!
続いて東大Jrで出発した森本選手も華麗にサーマルを掴み、昼過ぎ43分で鮮やかにゴール!
クルーのテンションも上がりに上がりました。

しかし、それから条件はしぼんでしまいます。
東大も何発かあげますが、なかなか得点にはつながりません。
今日はこれで終わりだろうか・・・と空気が漂いかけた午後3時、
東大Jrの梶選手から「千代田クリア」と無線が入りました!
かっこよかったです!!

今日はなんと22選手が周回・得点を決めた大盛り上がりな一日でした。
東大は三人が周回&ワンポイント獲得。
喜びでテンションが最高潮に達した一年林は、ハンドスプリングをひたすら繰り返していました。(写真忘れたorz)

大会3日目を終えた現在の順位は、東大Jrが団体3位、東大24が団体6位。
また、個人では東大24の日比選手が2位をとっています。
優勝目指して頑張ってください!!!

《全国グライダー図鑑(仮)》
No.4 JA02ED Discus CS 京都大学
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京都大学さんのDiscusです。無線で聞くと東大Discusに聞こえて混乱します。
機体には「蒼月」の文字。とてもカッコイイです。
垂直尾翼にはKUの文字。オーラを感じますね。東大はUTですけど、京大はKUなんですね。勉強になりました。
普段見れない機体をたくさん見れてとても楽しかったです。

第54回 全日本学生グライダー競技選手権大会
風と遊ぼう!熊谷めぬまグライダーフェスタ2014


Day4

1年の新井です。
今日は大会4日目でしたが、朝から雨が降っておりノーコンテストになりました。

選手は昨日のフライトについて話し合ったり、教官からアドバイスを頂いたりし、明日以降の競技に備えました。
クルーの1年生もゆっくり過ごし、英気を養いました。

あまり書くことがありません。ごめんなさい。

明日は強風が予想されますが、選手が個人・団体ともにいい結果を残せるよう応援したいです。

雨なので機体紹介はお休みします。


Day5

今日は大会5日目でしたが、朝から強風が吹き続けたことにより再びノーコンテストになりました。昨日から好条件が期待されていただけに残念です。

選手は昨日と同様に、明日以降の競技に備えて座学を行いました。
クルーの1年生は宿舎でゆったりと英気を養いました。

やはりあまり書くことがありません。ごめんなさい。

明日以降の条件に期待です!

Day6

1年の大川です。
本日はついになんとか飛べる条件で、競技が行われました。

しかし競技が行えるといっても依然風は荒れていて条件の厳しい一日でした。
そんな中、さすが4年の日比先輩は最速のタイムで周回しました。
それにより日比さんは本日までのところ個人暫定1位に入りました。
あとでフライトの動画を見せてもらいましたが、ほんとにすごいです。やばいです。
しかし、なんやかんやで減点をもらい残念ながらデイリーは逃してしまいました。

団体も本日までのところで東大 Jr.が3位、東大24が4位についています。
全国大会も残り2日です。
明日以降の期待が非常に高まります。選手の皆さん頑張ってください。

Day7 & 8
一年の陶山です。
始発の次の電車に乗って妻沼入りするも、7日目の午前中は横風待機となりました。

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お肉を焼いて風が変わるのを待つ

昼過ぎから競技が始まったものの、東大は周回することができず、Jrが団体6位、24が団体7位、個人では日比選手が1位と300点以上の差をつけられ2位につけ、7日目は終了となります。

大会最終日は昼過ぎから気温が上がって条件が良くなり、多数の周回がありました。東大からは坂井選手と日比選手が周回し、坂井選手はデイリー2位、日比選手はデイリー5位となりました。

総合では個人の部で日比選手が優勝、坂井選手が6位入賞、団体の部で東大Jr.が3位、24が5位に入賞しました。

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戦利品の山

個人は昨年に引き続いての優勝となりました!
日比選手は六大戦、七帝戦、全国大会の三連覇を果たしました!

20140309004


成績
個人総合
1. 日比柾宏 / 東大24 / 2289pt
2. 風間勇輝 / 早稲田LS / 2126pt
3. 萩原大樹 / 慶應YS / 2030pt
4. 平田昂之 / 立教23 / 1877pt
5. 梶山健光 / 早稲田23 / 1770pt
6. 坂井洋子 / 東大Jr. / 1609pt

団体総合
1. 早稲田LS / 2830pt
2. 慶應YS / 2801pt
3. 東大Jr. / 2508pt
4. 早稲田23 / 2441pt
5. 東大24 / 2289pt
6. 日本大学A / 2121pt
http://www.jsal.or.jp/?page_id=1572
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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver