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2015年七帝戦

七帝戦Day0 2/19

1年船本です。本日は七帝戦の訓練日です。七帝戦は千葉県の関宿滑空場という滑空場で行われ、東大航空部の公式な合宿・大会としては新人戦と並んで珍しい、妻沼以外でのフライトとなります。大会に参加する大学は旧七帝大(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大)です。

東大が使用する機体(東大24、東大Jr)の陸送はなんとか昨日までに終了したようで、本日私は朝に関宿入りしました。

本日は訓練日ということで、まずは七帝戦にメインの選手として出場する予定の4選手(森本選手、柴田選手、舩橋選手、発地選手)のチェックフライトと練習フライトが行われました。複座チェックはASK21型を使用するのですが、東大は21を持っていないので他校の21を借用して訓練を行いました。

森本選手と柴田選手は実際の競技で使用するASW24を用いた練習フライトも行いました。

2014sevenuniv017.jpg

柴田選手が出発するちょっと前のキャノピーの様子です。カメラやGPSをたくさんつけて面白いことになっていました。

明日からは実際の競技が始まるので、選手として出場する皆さんにはぜひとも頑張っていただきたいです。

関宿にやってきたASK21

妻沼には顔を見せないASK21が数多く集まっていたので、それらを紹介します。

//JA21ND 名古屋21//

2014sevenuniv011.jpg
名古屋21は2004年に導入された比較的新しい機体で、いくつかのバージョンが有るASK21の中でも恐らく高級な機体です。舩橋選手が搭乗できました。

2014sevenuniv010.jpg
なんと名大21はブルーキャノピーです。表面もツルツルで、とてもかっこいいです。

2014sevenuniv009.jpg
この機体はベンチュリー管もCFRP製で、これだけで数万円もするそうです。計器盤にもさまざまな機械が取り付けてあって、とにかくかっこよかったです。

//JA2333 京都21//

2014sevenuniv008.jpg
京都21は日本のASK21の中では2番目に古い機体です。ノーズに書かれた「飛翔」の文字がかっこいいです。こういうグライダーらしい漢字を貼るのもかっこいいですね。

//JA2380 阪大21//

2014sevenuniv003.jpg
阪大21は、妻沼で活躍するえんむ21(JA2379)のひとつ後ろのJAナンバーを持つ機体で、JAナンバーの登録日もたった4日の差という兄弟分のような機体です。えんむ21は数年前まで東大の保有する東大21だっただけに、おのずと親近感もわいてきます。

本日のこのコーナーではJAナンバーの若い3機を取り上げました。残りの3機はまたの機会に。

七帝戦Day1 2/20

昨日に引き続いて1年船本です。本日は七帝戦競技初日でした。

計画では最初のクールで2年発地選手のチェックフライトを行う予定でしたが、雲低が低かったためにしばらく教官同乗のチェックフライト・クルーフライトのみを行うことになりました。クルーとして来ていた私と2年大川さんで仁義なきクルーフライト争奪じゃんけんを行った結果、私が阪大21を使って飛ぶことが出来ました。
無線の入れ方が違ったり着陸帯のアイハンが敷いていなかったりと、妻沼といろいろ違うところがあって良い経験になったかなと思います。まだまだ着陸が下手なので、しっかりと技術を磨いていきたいと思いました。

しばらくすると競技が再開されました。ASW24で競技フライトに臨んだ4年森本選手はさっそく高度を上げて周回を開始し、途中でサーマルがなくてつらい時間もはさみましたがみごと本日の出場選手の中で一番最初に周回を達成しました。

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出発準備をする森本選手。

2014sevenuniv021.jpg
森本選手、ゴール通過!!(R/Wからカメラでズームして撮影)

次にASW24で飛んだ3年柴田選手も周回を達成し、東大は今日だけで2周回を成し遂げました。

2014sevenuniv020.jpg
柴田選手、出発!!

2014sevenuniv019.jpg
明日からは社会人のATも行うようで、そのための曳航機の着陸もありました。曳航機も妻沼とは違う機体です。

暫定の順位ではありますが、本日の得点は柴田選手が2位、森本選手が4位で、団体では1位でした。デイリーは京都大学の谷一選手に譲ってしまいましたが、2日目以降もこの調子で得点を伸ばし、団体1位をとりたいです。

それでは、2日目以降も応援よろしくお願いします!

七帝戦Day2 2/21

更新が遅れて申し訳ありません
一年松崎です

今日は終日晴天となり、サーマルがたくさん発生したとても条件の良い1日でした

東大はまず一発目、船橋選手のチェックフライトを飛ばし、綺麗な着陸を決めていました
しかしこの間に風向きが変わり、ピスチェンとなってしまい、某エースが悔しがって腕をパタパタしていました

ピスチェン後は名古屋ディスカス、京大ディスカスが周回を決めました
東大24はなかなか旋回点クリアーの無線が聞こえず、一時東大クルーをヒヤヒヤさせましたが、こちらが聞き逃していたらしく、森本選手がしっかり周回を決めていました

途中、OBのK氏が差し入れにはるばる自転車で来てくださいました
ありがとうございます


差し入れのジュース

K氏の到着により特に3年生が嬉しそうにはしゃいでいました


24に乗ってみたK氏を、撮りまくって遊ぶ柴田選手

東大2番手は主将の柴田選手でした


発航する柴田選手

周回をしっかり決め次につなげることで、2番手としての役割を果たしました
競技フライトなんてやってる場合じゃないほど条件が良いらしくとても楽しそうに顔を輝かせていました

東大3番手は船橋選手で、東大Jr搭乗です
出発前には柴田選手より上空の様子を聞きながらフライトの準備をしっかりしていました
船橋選手もまた周回をしっかり決めて、東大の団体の点数に大きく貢献しました

本日の成績は
団体一位
個人 船橋選手2位 柴田選手4位 森本選手5位

積算で
団体1位
個人 柴田選手1位 森本選手3位 船橋選手8位
でした
団体では、3選手が周回を果たしたことにより、2位の京大を大きく引き離すことになり、東大の優勝がより確実なものとなりました
また個人では上位に食い込み、東大選手の層の厚さをみせつけました


ライセンサー不足により地上に置かれる各校の高性能機体達

競技終了後はクルーフライトとして京大21に搭乗して一発飛ばさせていただきました
ありがとうございます

関宿でのフライトは初めてでした
訓練では本格的なサーマリング経験はあまり多くはなかったのですが、本日は非常に条件が良く、(教官の操縦により)3500ftくらいまで上がることができました
飛びながら雲や地形をここまで詳細に観察経験は少なく、非常に良い経験となりました

それと同時に今までのフライトがまだまだグライダーの序の口に過ぎないのだと感じ、もっと上達したいと思いました

また旋回点をいくつか回ることができ、選手の先輩方がこんな景色を見てるのだなと羨ましく感じました

明日からも引き続き選手の応援をよろしくお願いいたします!

七帝戦Day 3 2/22

一年長谷川です。
本日は曇りで競技フライトはなく、クルーフライトのみでした。せっかく関宿に来たのに試合を見られないのは残念でした。

しかし競技が無いかわりにクルーは全員一発ずつ飛ばせてもらえたのでよかったです。東北大をはじめ、いろいろな大学にお世話になりました。ありがとうございます。

慣れない関宿でのフライトということもあり、東大のクルーはロングを連発してしまいました。ご迷惑をおかけしました。

明日もあまり天気は良くない予報ですが、頑張っていきましょう。


ASK13こうのとり号


七帝戦Day4 2/23
ブログではお久しぶりです、2年の新井です。
今日は七帝戦の4日目でした。

本日は朝雨がパラついており、また雲底も低く視程も悪かったことからお昼ごろまで宿舎待機でした。
宿舎待機中は朝ごはん用にニラ玉を作り、食しました。

12時頃には晴れ間が見え始めたため準備を始め、13時から競技が開始されました。
しかし条件は無く滞空点狙いの機体も粘りきれず10分ほどで降りてきてしまうような感じだったため、15時頃からはクルーフライトが行われました。
僕もパラを背負い粛々と搭乗準備を進めていたのですが、発航順まであと少しというところで雨雲が近づいてきてしまったため涙の撤収となりました。

夜は温泉に行き、帰ってきてから夕飯にお好み焼き風もんじゃを作りました。
寝転び座敷
寝ころび座敷

袋小路
新井のナビで袋小路に迷い込み困惑するエルグランド

課目「キャベツの千切り」
課目「キャベツの千切り」


お好み焼き風もんじゃ
お夕飯

明日は七帝戦最終日です。
東大は個人も団体も優勝が十分狙える位置にいるので、明日もクルーとして選手の先輩たちを精一杯サポートしたいと思います。

七帝戦 番外編 宝珠花

宝珠花1
宝珠花の風呂

宝珠花2
宝珠花の部屋

宝珠花3
宝珠花の部屋

宝珠花4
宝珠花の風呂

ホテル
ホテル


七帝戦Day 5 2/24


【最終成績】



【個人の部】
優勝 東京大学3年 柴田選手
四位 東京大学4年 森本選手




【団体の部】
優勝 東京大学



【保原賞】
東京大学3年 柴田選手



こんにちは。小池です。昨年度に続き、東大航空部は個人、団体の両部門で二冠を達成しました!ご支援頂いた皆様、ありがとうございました。

主将の柴田選手は三年生ながら見事、個人優勝!四位入賞の森本選手も一番手の役割を十二分に果たし、チームを優勝に導きました。

束の間の休息の後、選手たちは3/1から始まる全国大会に出場します。今後もどうぞ、応援よろしくお願いします。


14247746120.png


右から団体優勝、個人優勝、保原賞のトロフィーです。トロフィーを独占しました。




この結果には次期主将も納得の様子。お気に入りのパラシュートを背負って勝利のポーズを決めます。


14247745730 (1)



全国大会に続く
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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver