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整備基本講習会

グライダーはとても単純な構造をしているとはいえ、れっきとした飛行機です。したがって安全運行のために整備が義務付けられています。

飛行時間50時間ごとに行う50時間点検(通称50点)や100点、さらに1年に1度の滞空検査のための整備などです。

これらは安全にかかわることなので素人である学生が勝手にやってはいけません。国家資格をお持ちの整備士の監督・指導のもと行われます。


機体整備で中心となって動くのが機体係の役割。そこで今回機体係の2名(デジ男(駒井)と岡本)が学連主催の整備基本講習会に参加しました。

この整備基本講習会、「基本」とありますがなかなか内容は盛りだくさんで大変勉強になりました。


内容を紹介すると

・無資格者である機体係ができるのはどこまで?
・ドライバの軸が柄を貫通しているのとしていないものの違いは?
・安全線にはコンビネーションプライヤじゃなくてダックビルプライヤを使ったほうがいいのはなぜ?
・モンキーレンチ、スパナ、めがねレンチ、ソケットレンチ、この4つを推奨される順に並べなさい。
・ボルトとナット、まわすのはどっち?
・ボルトのねじ部にグリスをつけてはいけない理由は?
・安全線のかけかた。
・割りピンのつけ方。
・TCDって何?
・予備品証明って何?

などなど。

わからないことがあったら是非来年の講習会に参加しましょう!!!


ちなみに、知名度のバリオが振り切れているデジ男。今回も存在感バリバリでした。

これはデジ男が作った安全線です。

090627_1454~0001


苦労して作り上げたデジ男、講師にチェックしていただきました。

講師「君、これ何回目?」

デジ男「え?」

講師「いや、何回失敗したなって切ってやり直した?」

デジ男「えっと・・・一回ですけど。やり直しはしましたけど切ってません。」

講師「へぇ~。本当!? みんなちょっと見て!!(受講者全員集合) 100点!!!素晴らしい。」

安全線のデジ男の誕生です。以後整備では安全線担当で笑
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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver