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七大戦Day6

3年の原です。今日は最終日です。
上空に寒気が流入し、条件が見込まれる予報であった今日ですが、果たして…

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朝起きると雪が積もっていました。はあー。

というわけでしょうもない卓球的なことをしながら宿舎で待っていると、日射が出始め9時ごろには雪が消え始めたため準備開始。
よおし。頑張るぞい!となったのですが、最終日で競技時間が短いこの日に限って発航順は最後。じゃんけんで負け続けた新井に非難が集中します。
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映っているのはごみ

というわけで11時ごろから発航開始。見ると東側の空には積雲がもくもくと湧いている姿が目に見えるほどでした。
この機を逃さず現在2位の名大のDiscusがあっという間に周回します。続く京大Discusは離脱直後に風下に突っ込んでいきましたがサーマルを見つけられずバッタ。これはラッキーでした。
エース柴田選手が搭乗した東大24は11時50分ごろにようやく出発します。しかしこのタイミングで先ほどまでの激しい対流が一時的に見られなくなり、他の機体が3000ft以上にまで上がっているのに対して2500ft程度までしか高度を上げられません。ランウェイから比較的近い第一旋回点はクリアしたものの、次に向かった西側の空域は沈下が強くたたかれてしまい、第二旋回点に辿り着くことができません。
その後他の機体が良く上昇している東側に戻ってきますが、このとき高度を1000ft程まで落としてしまいます。そこで粘っているとやっと強いプラスを掴むことができ上昇、その後はこのサーマルを使って残りの旋回点をクリアすることができました。
周回タイムは1時間50分程度でした。最速の名古屋Discusは1時間を切っており、競技発航終了の13時前に二番手が出発していました。この選手が周回してしまうと、二番手にまで回らなかった東大は合計点で名古屋に抜かれてしまいます。
苦戦する柴田選手を尻目に、名古屋Discusの二番手は第一旋回点、第二旋回点まで順調にクリアしていきます。しかし第二旋回点を攻めすぎたのか、ランウェイ付近に戻ってきたときに1000ft程度まで低くなってしまいます。ここで粘り切れず下りてしまい、結局3ポイント以上クリアすることができず、得点できませんでした。
結果としてこれに救われた形となり、東大は昨日までのリードを守り切り、
個人・団体ともに優勝、三連覇を達成しました!

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東大チーム一同。団体・個人優勝、滑空協会賞および『ブルーサーマル』の小沢かなさんの特製色紙獲得!

★最終成績
・団体
東京大学   2588
名古屋大学  2309
京都大学   2041
大阪大学   1237
東北大学   918
九州大学   386
北海道大学  313

・個人
柴田翔   東京大学   2561
守法亮佑 名古屋大学  2197
中西航   京都大学   2007
高田章吾 大阪大学   1199
矢野哲平 東北大学   820
堤雅貴   九州大学   276

これにて七大学戦は終了です。皆さまお疲れ様でした。
本当に疲れましたが、七大学の人たちとも交流を深められてよかったと思います。
28日からは全国大会のため今度は妻沼に行くことになります。正直少し休みたいかもですが、全国でも良い成績をおさめられるように頑張っていきたいと思います。全国では僕も選手なので、七大戦で得られた経験を少しでも活かせるようにしたいです。

おまけ
「奴隷のしつけ方」シリーズ
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この本の購入者 内藏
その冷徹な頭脳で僕らを服従させようというのか

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部内一のしつけ手 発地
(本当は本を持ってポーズを決めてもらいたかったのですが、これ以上は撮影者のいのちに関わるためこれで断念)
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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver