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七大戦 その後

七大戦の競技が終了し、閉会式を控える選手たちの裏で我々はある任務を遂行していた。機体の陸送である。
今回は一機陸送後にまた関宿まで車で戻ってくる予定になっているので閉会式を待っている時間的余裕がないのだ。
急いで出発の準備をし、我々はトレーラーを牽いて関宿を後にした。
途中コンビニで休憩を取り、再度出発しようとしたところで東北大のVTのトレーラーに遭遇した。

VT陸送

その後しばらく近くを走っていたのだが、途中からVTが我々の後ろにくっついて走るようになった。道を間違えると恥ずかしいので少し緊張したが無事妻沼までたどり着くことができた。

トレーラーを妻沼に係留するとすぐに関宿へ戻った。関宿に到着したのは19:30頃。宿舎にはあまり人がいなかった。
夕食を食べに出かけて帰ってくると、宿舎は先ほどとは打って変わってやけに賑やかだった。
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毎年恒例(らしい)レセプションと言われる宴が開かれていた。
私は疲れていたのですぐに寝てしまったが、深夜の1時くらいまで続いていたらしい。

翌日の朝、七大戦の期間中使っていた宿舎の後片付けを行った。
まずは布団の返却である。関宿滑空場は二段ベッドは置いてあっても布団はないので、いつもレンタルしているのだ。
七大戦が始まるときの布団の搬入は業者の方+2人でやったので少し大変だったが、搬出は大人数で協力したためかなりスムーズだった。
次はゴミ捨てである。ゴミを分別して処理場まで持っていくお仕事で、このブログのDay3の記事が大いに参考になった。優秀な後輩を持ったものである。
20160226_111510_HDR.jpg
ゴミ捨てが終わると既にお昼を少し過ぎた頃だった。
昼食の後に機材車ともう一機の陸送を開始した。我々エルグランドチームは昨日陸送したばっかりなので道は分かっていたが、バネットチームは不慣れな道なのでエルグランドの後ろについていく作戦をとった。しかし出発してすぐにバネットチームは赤信号に阻まれてはぐれてしまった。
その後、バネットチームから電話がかかってくる。
「どこにいる?」
「あのすぐ後の交差点で右に曲がった」
「こっちはまっすぐ進んだんだけど…」
その後妻沼に着くまでバネットと再開することはなかった。
16:30頃エルグランドチーム妻沼に到着。少ししてからバネットチームも無事到着した。
長い一日を終え、我々は帰路についた。
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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver