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競技2日目

1年の剱田です。競技2日目についてレポートします。

ASW24と選手&クルー
ASW24と東選手とクルー



競技開始前の上空ではトンビが小さなサーマルで粘っており、次第に高度を獲得、早々に周回に出向いて行きました。
「24もあのくらいの旋回半径で回れればなあ」と東さん。

今日は朝の段階で、昼から風が強くなることが予想されていたので
頑張って一巡できるかどうかといったところで、大会の1日が始まりました。


東大24の順番は12番目でしたか。始まって早々背風待機があり、なかなか東大の順番は回ってきませんでした。

ASW24

風も強まり、ようやく回ってきた本日1発目。他の選手が右へ左へとサーマルを探す中、東選手は真っ直ぐ風上に伸ばすも、良い条件を見つけることができません。多くの選手が飛蝗するうちに、ついに強風(横風)待機となりました。

強風を伴う前線

北方には前線のように張った気味の悪い雲が近づいており(写真上)、これとともに風もどんどん強くなりました。午後は風が強まる一方とのことで、競技中止かと思われ、どの大学の選手もクルーも戦うモードから、まったりモードに変更されていきました。(写真下)

強風待機する東選手
(愛機を傍らに眠っていらっしゃるのは東選手)


最終発航時間まであと1時間となった午後2時。
選手がピストに呼び出されMTGが始まりました。「ああ。これで撤収が告げられるのだろう」と思いきや。


「再開します」

え~~っ!?
まだ風もびゅんびゅん吹いており、完全に撤収ムードになっていた一同は愕然としましたが、逃げ切りの状況ではない東大チームは再開に向けての準備に取り組みました。


ここからがドキドキで、次の次が東大24の発航となったとき、時刻は14:48。(最終発航は15:00)
索が無くなったので、リトが索を引くのを待つこと数分。ひとつ前の機体が発航するのに数分…

東大24が、恐れていたラストフライトとなりました。(14:57)
15:00までに「準備よし」をかければ無事発航ですが、1秒でも過ぎると本日は終了です(汗


ウィンチのパトランプが消えるのを息をのんで待ち構え、消えると同時に索を繋げて



「ランウェイクリア。妻沼川2、東大24準備よし!」


ぎりぎりで間に合ったようで、ピストの時計を見ると 14:59`27
間一髪でした。


さてフライトはというと、長いこと滞空し高度もかなり獲得したものの、点数に直接現れなかった模様…
しかし、クルーとしてはこの一発が飛ばせたことは喜びに感じました。



寒い一日でしたが、合宿とは違う経験が多く、学ぶこともあり楽しかったです。
帰り路で、電車とホームの間にi-podを落とさなければ、、、


↑拾いあげてもらいましたが、めっちゃ汚れました(泣



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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver