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2月25日

1年の牧野です

七帝戦2日目の報告です。

本日は10時半より開会式が行われ、そのあとランウェイに移動して昼からチェックフライトが行われました。
江戸川の広い河川敷にずらりとラインナップされた機体は複座ばかり。
(すべて21と13でした。)
東大はJuniorしか持ってきていないため、主将土本選手は九大の21に乗って無事チェックフライトを済ませました。

1年の私は関宿滑空場は初めてで、慣れ親しんだ妻沼とは異なる点が多くあり、特に曳航索が鋼索ではなく、ナイロン製の紐だったことには、このようなもので機体を引っ張るのに十分な強度があるのかと驚かされました。しかし見ていると、軽くて扱いやすいうえに索点の手間もなく、からみやカンカンも起こらなそうなのでこちらのほうが便利なのかもしれません。


私は今日1日ウインチ助手をやっていたのですが、そこで気付いた妻沼と違って面白いと思ったことをいろいろと勝手に書かせてもらいます。
まずウインチが小さい。4連と2連の違いを差し引いても、妻沼のものに比べかなりコンパクトで(もしかしたら他大の単連よりも小さいかも)、普段私たちが妻沼で使っているリトくらいしかありません。ちなみにリトは軽トラ。

RIMG0140.jpg

RIMG0117.jpg


そのリトですが、関宿にはリトウェイがありませんでした。普段はATしか行っていないためということですが、このためにリトはランウェイの凹凸やぬかるみを避けてのろのろと走らざるを得ず、私が落ちてきたパラシュートと端索を回収し終えても、リトはまだランウェイの中ほどにいました。普段の訓練はリトウェイのおかげで随分効率良く行えているのだなと、普段当たり前のように思っているリトウェイが急にありがたく思えてきます。


さて、一日のフライトが終了し、ウインチも撤収するため、逆リトが行われることになりました。逆リトとは、文字通り通常の索引きとは逆に、伸ばした索の先にリトを付けてテンションをかけながら索を巻き取っていくこと。私は当然のようにそう思っていました。
しかし、逆リトが始まってしばらくしてもリトの軽トラは見えません。いや、何か白いものがこちらに向かって動いているような…?(リトは白でした。)でも何だか妙に小さいような?そして何だか妙にフラフラと左右に動いているような。近くまで来た時、もしやあれは?と思いました。そして止まってから見たとき、その考えが正しかったことが分かりました。やっぱりビニール袋でした。しかも弁当ガラがパンパンに詰まった。ナイロン索は鋼索と違って軽く、巻き癖も持たないため、最後まで巻き込んでしまわないための目印さえあれば巻き取れるのでしょう。しかし何もゴミ袋を使うことはないのでは?引きずられてぼろぼろに穴が開いているし。途中で割り箸とか落として来たんじゃないでしょうか。



それから機体を貸していただいた九大の撤収のお手伝いをし、宿舎に戻ってミーティングも終わりフリーになると、皆で銭湯に行きました。夕食も外で済ませました。

明日から競技開始です
我々下級生も土本さんのサポートを全力で頑張りたいと思います
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『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver